不動産登記について

不動産に関する所有権や抵当権などの権利は、登記をしないと他人に主張するこができません。

不動産登記には複数当事者の利害関係が絡むことから、他の行政手続に比べて非常に厳格に運用されています。

不動産登記申請を行なうためには、不動産登記法のほか、民法や会社法などの法律知識が欠かせません。

迅速・的確な不動産登記を行なうためには、不動産登記の専門家である司法書士にご依頼ください。

 

 

司法書士とは

司法書士は、法務省所管の国家資格です。
その歴史は、1872年の「司法職務定制」で定められた「代書人」という制度まで遡り、弁護士(代言人)と公証人(証書人)と時を同じくして誕生しました。
従来は登記業務がメインでしたが、平成14年の法改正により、簡易裁判所での訴訟代理権が付与され、一定の範囲で弁護士と同様の活動が可能となりました。

 

司法書士の役割

司法書士制度の目的は、登記、供託及び訴訟等に関する手続の適正かつ円滑な実施に資し、もって国民の権利の保護に寄与することです。(司法書士法第1条)
そして、その使命は、国民の権利の擁護と公正な社会の実現にあります。(司法書士倫理第1条)